【D2メガテン】イクリプスはトールが大活躍！

配布された荒神トールが大活躍！

8月のイクリプスは、参加対象となる種族が鬼神と妖鬼。

ハーフアニバーサリーで配布された、鬼神トールが大活躍するクエストだ。

イクリプスは、マッカや高位召喚札などがもらえる、10段階の難易度からなるイベントであり、9層をクリアすると星4悪魔を確定で入手できる特殊召喚札がもらえる。

トールを使いこなし、9層まで攻略を目指そう！

雑魚を一瞬で葬る破壊力！

トールは、物理に特化した悪魔で、チャージを起点としたコンボ攻撃により、あらゆる雑魚悪魔を葬りさる圧倒的破壊力をもつ。

画像は、9層2wave目で登場するセイリュウに攻撃をした時のもの。

テンプラドラゴンのチューンアップⅡで火力を底上げでき、チャージとアタックを繰り返してるだけで簡単にボスまで到達できてしまう。

ミョルニルで不屈の闘志を無視

また、魔ステータスは低いものの、複数ヒットの魔法攻撃ミョルニルもベルセルク相手に役立つ。

ベルセルクは、9層と10層に登場する物理無効をもっており、魔法アタッカーの少ない鬼神・妖鬼のキラーとなる厄介な悪魔だ。さらに不屈の闘志も兼ね備え、しぶとさもいやらしい。

ミョルニルなら、そんなベルセルクの耐性に関係なくダメージを与えられ、不屈の闘志が発動しても削りきることができる。

ボスも一撃のメガトンレイド

トールはボス戦でも輝く。消費MPがかなり重いが、チャージとメガトンレイドのコンボで、ボスの体力を大幅に削れる。

チューンアップによる火力の底上げに加え、会心まで出れば、画像のとおり1,000代後半という超ダメージを叩き出す。

ボスは、トールと同じく北欧神話出身のロキ。トールと共闘する逸話が多く残されていることもあり、なかなか感慨深いシチュエーションである。